今回も意に反して京都の寸景
年配の方なら写真の愛好家で木村伊兵衛、
土門拳先生を知らない人はいないでしょう、
少し遅れて秋山庄太郎、大竹省二、篠山紀信、
立木義浩先生等が活躍されていたフイルム時代
写真を芸術作品として撮られていたと思っています。
デシタルプロの写真家の方とはそこが少し違う様に
思います、デジタルは僕は技術家だとそう思っています
今は優れたソフトからデジタル写真を極限に
上手く編集されるのが現在のプロ写真家!
フイルム時代の先生は芸術家と考え、
一枚の写真を撮るのに時間をかけ現像から
焼き増し迄計算をして一枚の写真を作品として
撮られる構えがプロだと思います。
昔の仲間は写真コンテストに応募する為に
時間をかけ露出を計算してピントを合わせ
自分好みに現像などして印画紙に
焼き付けるするこれが写真の醍醐味の様な気がします、
昔は写真雑誌や新聞社の殆んどに読者写真コンテスト
が多く、よく応募したものです。
土門拳先生を知らない人はいないでしょう、
少し遅れて秋山庄太郎、大竹省二、篠山紀信、
立木義浩先生等が活躍されていたフイルム時代
写真を芸術作品として撮られていたと思っています。
デシタルプロの写真家の方とはそこが少し違う様に
思います、デジタルは僕は技術家だとそう思っています
今は優れたソフトからデジタル写真を極限に
上手く編集されるのが現在のプロ写真家!
フイルム時代の先生は芸術家と考え、
一枚の写真を撮るのに時間をかけ現像から
焼き増し迄計算をして一枚の写真を作品として
撮られる構えがプロだと思います。
昔の仲間は写真コンテストに応募する為に
時間をかけ露出を計算してピントを合わせ
自分好みに現像などして印画紙に
焼き付けるするこれが写真の醍醐味の様な気がします、
昔は写真雑誌や新聞社の殆んどに読者写真コンテスト
が多く、よく応募したものです。
三人共若くてこんな陽気で愉快な托鉢さんの顔を見るのは、はじめてです。
オリンパス3040・ E-10・ ニコンD70で撮った寸景です。作品には程遠~いです・・・次回またね