虹の端っこかな~?
3日前にスマホをいじっていたら超貴重な「虹の端っこ」が
激撮されるロケットニュ-ス24をみました
凄く1日で1万9000人がツイ-トされる大きな話題がありました。
Googieで検索したら超貴重な海外からの虹も載っていました。
一年半前に裏山に下から上がっていく様な虹を撮っていたのですが
普通の虹と思い気にもしなかったのですが、一応Twitterniに
投稿しましたが。昨日偶然に夕方60時半ごろ右側にあたる隣町の
甲津畑あたりに端っこの様な虹をみました、一応撮ったのですが
もう薄暗くて少し手ぶれしています。どちらも普通の虹ですかね~
今回一応東近江の写真で更新しています(^-^)
激撮されるロケットニュ-ス24をみました
凄く1日で1万9000人がツイ-トされる大きな話題がありました。
Googieで検索したら超貴重な海外からの虹も載っていました。
一年半前に裏山に下から上がっていく様な虹を撮っていたのですが
普通の虹と思い気にもしなかったのですが、一応Twitterniに
投稿しましたが。昨日偶然に夕方60時半ごろ右側にあたる隣町の
甲津畑あたりに端っこの様な虹をみました、一応撮ったのですが
もう薄暗くて少し手ぶれしています。どちらも普通の虹ですかね~
今回一応東近江の写真で更新しています(^-^)
一年半前の虹
昨日夕方6時半頃の虹、気がついてカメラを取りに行ったら少し弱まっていました^_^;
北野天満宮
意に反するので今回が最後にしたいと思います。
余り使ってない外付けHDに入っていた
RAW画像をJPGに交換したフォルダから
出てきたそべてが揃っていない拙い写真ばかりです
意に反するのでたとえ拙い写真でも東近江市の
写真を次回は記載したく頑張ってみます。
京都の名所で何度も行っているのですがHDに
残っていた北の天満宮を撮った拙い写真です。
カメラ・出たばかりに購入したD700です
余り使ってない外付けHDに入っていた
RAW画像をJPGに交換したフォルダから
出てきたそべてが揃っていない拙い写真ばかりです
意に反するのでたとえ拙い写真でも東近江市の
写真を次回は記載したく頑張ってみます。
京都の名所で何度も行っているのですがHDに
残っていた北の天満宮を撮った拙い写真です。
よく似た写真ばかりで面目ないで
大名行列をみる様で、流石が前に出るのは出来ませんでした
通りに面したお店です
有名な老舗のとうふ屋さんだそうです
カメラ・出たばかりに購入したD700です
今回も意に反して京都・東寺・教王護国寺
石段を歩くのが苦痛になり余り撮りに
行けません、車で側迄行ける
所や平地の道を選んでしまいます。
20代の若い頃は朝雪が降ったら仲間と北山杉
へ向かったものです。
川端康成の長編小説古都で有名な素手で
雪の日も砂磨きをする北山杉の女性達の姿を
途中迄車、あとは走り廻った時代もありました。
フイルムがあれば貴重な写真が、残念です・・
今日の更新は子供の頃の遊び場所が東寺でした
ほぼ毎日の様に遊んでいた懐かしい場所です。
行けません、車で側迄行ける
所や平地の道を選んでしまいます。
20代の若い頃は朝雪が降ったら仲間と北山杉
へ向かったものです。
川端康成の長編小説古都で有名な素手で
雪の日も砂磨きをする北山杉の女性達の姿を
途中迄車、あとは走り廻った時代もありました。
フイルムがあれば貴重な写真が、残念です・・
今日の更新は子供の頃の遊び場所が東寺でした
ほぼ毎日の様に遊んでいた懐かしい場所です。
画面は左の下あたりで生まれ育ちました・・
南大門入る側には昔は市電が走っていたのが懐かしい・・
本堂の質感なんとも素晴らしい
西門からよく入りましたからここをよく通っていました!
右側に石の亀があります、子供の頃小便をかけその夜鼻血が止まらず親父に叱られました
以後行く度に最初に謝っています。
ここも国宝になり有料になっていますが、一番遊んだ場所です、随分きれいになりました。
この前の池は子供の頃なかった様に思いますが?
只京都タワ-が見えたので・・
ニ コンD70 オリンパスE-10
今回も意に反して京都の寸景
年配の方なら写真の愛好家で木村伊兵衛、
土門拳先生を知らない人はいないでしょう、
少し遅れて秋山庄太郎、大竹省二、篠山紀信、
立木義浩先生等が活躍されていたフイルム時代
写真を芸術作品として撮られていたと思っています。
デシタルプロの写真家の方とはそこが少し違う様に
思います、デジタルは僕は技術家だとそう思っています
今は優れたソフトからデジタル写真を極限に
上手く編集されるのが現在のプロ写真家!
フイルム時代の先生は芸術家と考え、
一枚の写真を撮るのに時間をかけ現像から
焼き増し迄計算をして一枚の写真を作品として
撮られる構えがプロだと思います。
昔の仲間は写真コンテストに応募する為に
時間をかけ露出を計算してピントを合わせ
自分好みに現像などして印画紙に
焼き付けるするこれが写真の醍醐味の様な気がします、
昔は写真雑誌や新聞社の殆んどに読者写真コンテスト
が多く、よく応募したものです。
土門拳先生を知らない人はいないでしょう、
少し遅れて秋山庄太郎、大竹省二、篠山紀信、
立木義浩先生等が活躍されていたフイルム時代
写真を芸術作品として撮られていたと思っています。
デシタルプロの写真家の方とはそこが少し違う様に
思います、デジタルは僕は技術家だとそう思っています
今は優れたソフトからデジタル写真を極限に
上手く編集されるのが現在のプロ写真家!
フイルム時代の先生は芸術家と考え、
一枚の写真を撮るのに時間をかけ現像から
焼き増し迄計算をして一枚の写真を作品として
撮られる構えがプロだと思います。
昔の仲間は写真コンテストに応募する為に
時間をかけ露出を計算してピントを合わせ
自分好みに現像などして印画紙に
焼き付けるするこれが写真の醍醐味の様な気がします、
昔は写真雑誌や新聞社の殆んどに読者写真コンテスト
が多く、よく応募したものです。
三人共若くてこんな陽気で愉快な托鉢さんの顔を見るのは、はじめてです。
オリンパス3040・ E-10・ ニコンD70で撮った寸景です。作品には程遠~いです・・・次回またね